読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

山と温泉と..

山に行きたい。山へ行ったら温泉に入りたい。

草津温泉と嬬恋温泉 2017.3.18

上州 信州 雪山 温泉 ハイキング

題名は温泉だけだが、本当は草津白根山が目的だったのだが..


f:id:cs2002ys12:20170320162745j:image

土曜日に関越道を走り、草津天狗山ゲレンデ駐車場に10時過ぎに到着。途中渋滞に嵌まり、失敗したなと思いながらインフォメーションに行くと、なんと強風の為ロープウェイは運転見合せ中。山頂付近は20mくらいの風が吹いているという。


f:id:cs2002ys12:20170320162851j:image

仕方がないので、スノーシューを履いて近くの林で足慣らし。


f:id:cs2002ys12:20170320162923j:image

やがて、運転再開のアナウンスがあり、さあと思ったが、風が吹いていると寒いしと気持ちが折れている。

ならば、山頂は明日に持ち越しして今日は草津の湯に浸かろうと言うことになった。

f:id:cs2002ys12:20170320163253j:image

西の河原公園の駐車場に移動して湯畑へ。

f:id:cs2002ys12:20170320163432j:image

相変わらず此処は湯量が凄い。

 
f:id:cs2002ys12:20170320163121j:image

ちょっと湯に浸かるだけなので、無料の共同浴場を利用させて頂く。煮川の湯。


f:id:cs2002ys12:20170320163618j:image

脱衣場は2畳ほどのスペース。


f:id:cs2002ys12:20170320163759j:image

先客は地元の方とおぼしき中年2名。

しかし、此処のお湯は熱かった。たぶん45度以上ありそう。最初に入るときはゆっくりと身体を沈める。が、ものの1分も入っていられない。

湯槽で身体を動かすとピリピリとして痛い。

湯槽から上がり、縁に座る。先客の御仁も同様で身体を真っ赤にしている。

3人がローテーションを組むように替わりばんこに出入りを繰り返す。

20分ほど熱湯を楽しんで上がった。


f:id:cs2002ys12:20170320164652j:image

外の空気が冷たく気持ち良い。

それにしても久しぶりの熱湯体験。昔は銭湯も結構熱くて、水で緩くして入ったもんだ。

たまに入るのも良いもんだね。


f:id:cs2002ys12:20170320164922j:image

他にも源泉が多数有り、時間があれば色々なお湯を楽しめる。やっぱり草津はスゴいな。


f:id:cs2002ys12:20170320170302j:image

もう頭のなかは風呂上がりのビールを飲むことに支配され、何処へも行く気がしない。

宿に連絡して3時入室を確認して早々に向かうことにする。


f:id:cs2002ys12:20170320170556j:image

草津から40分ほど車を走らせ宿に到着。

嬬恋温泉つまごい館。以前は夏季に来たことがある。こじんまりとした一軒宿の温泉だ。

 


f:id:cs2002ys12:20170320170718j:image

誰もいない貸しきりの浴室。


f:id:cs2002ys12:20170320170819j:image

露天は2~3人入ればいっぱいになる浴槽。

しかし、今日は独り占め。


f:id:cs2002ys12:20170320171025j:image

此方の浴槽は加温なしぬる湯で柔らかい。

かけ流しの湯量は特に多くは無いが、必要十分な湯量だ。


f:id:cs2002ys12:20170320171612j:image

何時までも此処に居たい気持ちにさせる。


f:id:cs2002ys12:20170320171813j:image

内湯は加温していて40度ほどか。

それでも、ゆっくりと浸かれる温度。


f:id:cs2002ys12:20170320171944j:image

鉄分の匂いが気持ちを高揚る。

 
f:id:cs2002ys12:20170320182258j:image

風呂上がりは早速麦酒。

夕食まで時間があって、相撲を観ながら黒麦酒、泡盛サワーと喉を潤す。


f:id:cs2002ys12:20170320182549j:image

夕食は温泉宿の定番的メニュー。

ここからは熱燗から冷酒と酒がススム君。

部屋に帰ったらコロッと寝てしまった..


f:id:cs2002ys12:20170320183012j:image

翌朝、宿の前の無人駅大前へ。


f:id:cs2002ys12:20170320182808j:image

吾妻線の終点である。


f:id:cs2002ys12:20170320183137j:image

列車は1日5本。

都心で列車に乗り遅れても、たかが数十分

なまじ便利だからあてにする。

このくらい無ければありがたさがわかる。

何故か気持ちが落ち着く空間。

 

この後、再び草津へ向かうがこの日もロープウェイは強風の為運休。暫く様子を見たが、好転しそうにない。ここはキッパリ諦めて、本白根山は改めて来ることにした。

このまま帰るのも勿体ないので、菅平で雪上ハイキングでもしてみようと言うことに。


f:id:cs2002ys12:20170326082845j:image

夏季は四阿山の登山口となる菅平牧場がハイキングコースとして、解放されている。


f:id:cs2002ys12:20170326083316j:image

雪原にナンバーが書かれた標識が有り、視界が良ければ迷うことは無い。

天気が良ければ浅間山が見える筈だが、残念ながらこの日は雲に隠れている。


f:id:cs2002ys12:20170326083434j:image

同じく四阿山根子岳も雲に霞んで良く見えない。


f:id:cs2002ys12:20170326083654j:image

少し陽が射して雪原に青空が映える。


f:id:cs2002ys12:20170326083803j:image

1時間余りハイキングを楽しみ帰路に着いた。

今回は登山は叶わなかったが、二つの対照的な温泉に浸かり大満足。

草津は近いし、また改めて来よう。 

 

 

 

 

晴天の谷川岳 2017.3.12

雪山 上州

雪山に行きたいけど、雪崩には遇いたくない.. という軟弱な根性で、谷川岳の天神尾根を検討した。天気予報をチェックしながら、日本雪崩ネットワークのサイトを参考に日にちを決める。


f:id:cs2002ys12:20170312174144j:image

東武東上線の始発に乗り込み小川町迄行き、八高線に乗り換える。

此処から終点高崎まで行って、上越線に乗り換え土合で下車予定。

上越方面へ電車で行くというのは初めてだ。

所謂、ローカル線の旅?

たまにはこういうのも良いかなと。


f:id:cs2002ys12:20170312180936j:image

高崎からは水上行きの列車に乗り、水上から更に長岡行きに乗り換える。

Suicaは水上までしか使えなくて、水上駅の駅員さんに聞いて、此処で一回出て新たに土合まで切符を買う。

そうこうして10分足らずで土合駅下りホームに列車は到着した。


f:id:cs2002ys12:20170312183323j:image

此処はモグラ駅として有名。下りホームは地下深くにあり、階段を400段余り登らなくてはならない。

樹林帯でもない景色の無い登りが続いている。

登山の足慣らしには最適じゃないか! と思わないとシンドイだけなので、そう言い聞かせてひたすら階段を登る。


f:id:cs2002ys12:20170312183803j:image

やっとのことで地上に着くが、此処から通路は道路を跨いで更に進む。


f:id:cs2002ys12:20170312184139j:image

駅を出てロープウェイ乗場まで徒歩で行くのだが、方向感覚が狂ってどっちへ行くのか一瞬迷う。

しかし県境山合いとは言え、良くこんな駅を造ったなと改めて思う。
昔は登山者でかなり賑わったらしいが、今は殆んどクルマだものな。


f:id:cs2002ys12:20170312184742j:image

車道を20分ほど歩くと、ロープウェイ乗場のベースプラザが見えてきた。


f:id:cs2002ys12:20170312184908j:image

登山をするのに普段はこんなにゆっくりの時間は無いので、空いてるのかと思ったら切符売り場は長蛇の列だった。

登山者も多いが、スキーヤー、ボーダーも半分くらい。

やっぱりこの時間帯は自分には合わん。


f:id:cs2002ys12:20170312185202j:image

切符を買うのに30分ほど並んで、ようやく乗場へ。


f:id:cs2002ys12:20170312185354j:image

10時前にようやく天神平登山口に着いた。
家を出てから既に5時間経過。

ゲイター、アイゼンを着けて、ジャケットを着る。風は全く無く、素手になっても全く寒くない。それにしても良い天気だ。


f:id:cs2002ys12:20170312185557j:image
のっけの急登は息が上がるが、我慢しながら天神尾根に乗る。

正面にこれから登る谷川岳の雄姿。

 


f:id:cs2002ys12:20170320145528j:image

尾根に沿って進む。


f:id:cs2002ys12:20170320145758j:image

30分ほど歩くと、熊穴沢避難小屋の場所。小屋は埋もれて雪の下だか、穴が掘られて中には入れるようだ。


f:id:cs2002ys12:20170320150043j:image

小屋を過ぎると先ずは緩やかな登りに。


f:id:cs2002ys12:20170320150145j:image

俎嵒方面。


f:id:cs2002ys12:20170320151339j:image

天狗の留まり場。スキーを担いだ人達も結構多い。


f:id:cs2002ys12:20170320151537j:image

蟻の行列が続く。


f:id:cs2002ys12:20170320151636j:image
だいぶ登ってきた。


f:id:cs2002ys12:20170320152004j:image

長い登りが終わり肩の広場に到着。

此処は休まずに進む。

f:id:cs2002ys12:20170320152139j:image
11:58トマの耳到着。

写真を撮るのに順番待ちの賑わい。


f:id:cs2002ys12:20170320152611j:image

オキの耳の標識は埋没寸前。

天神平の登山口から此処まで約2時間。


f:id:cs2002ys12:20170320152749j:image

遠く越後の山並み。


f:id:cs2002ys12:20170320152837j:image

一ノ倉岳と茂倉岳。


f:id:cs2002ys12:20170320152925j:image

振り返ってトマの耳を臨む。


f:id:cs2002ys12:20170320153036j:image

西黒尾根の分岐まで戻ってきた。


f:id:cs2002ys12:20170320153318j:image

オジカ沢ノ頭。


f:id:cs2002ys12:20170320153435j:image

何時までも見飽きない景色。


f:id:cs2002ys12:20170320153516j:image

スノーホワイトに映えるスカイブルー。


f:id:cs2002ys12:20170320153618j:image

そろそろと下山。


f:id:cs2002ys12:20170320153725j:image

雪面は比較的安定しているが、一部クラックがあり、空洞化している。トレースを外さないよう気を付けて下る。


f:id:cs2002ys12:20170320154001j:image

田尻尾根分岐まで戻ってきた。

あとは最後の急坂を降るだけ。


f:id:cs2002ys12:20170320154200j:image

13:32ロープウェイ山頂駅に到着。

電車の時間を気にしたとは言え、往復3:20は、ちょっと慌てすぎ。
もう少しゆっくり行けば良かったと反省。

この後、ベースプラザに着くとバスがいて、水上まで行けば早い列車に乗れると思い飛び乗った。

しかし、水上駅に着くと、土合から乗る予定だった列車と同じ時間まで待つことに。

バスに乗っただけムダでした。トホホ。

しかし、雪の谷川岳は想像以上に素晴らしかった。

あぁ、雪山に填まっていくのかな。まずいぞ..





















 

塔ノ岳と丹沢山 2017.2.26

ハイキング 丹沢

久しぶりに丹沢に行って来た。丹沢山系のポピュラールート。


f:id:cs2002ys12:20170304081035j:image

小田急渋沢駅からバスで15分ほどで大倉に到着。ビジターセンター、トイレ、売店等施設が充実している。

f:id:cs2002ys12:20170304081915j:image

車道を進むと登山道入口。


f:id:cs2002ys12:20170304082045j:image

途中に登り窯。綺麗に手入れされている。


f:id:cs2002ys12:20170304082309j:image

観音茶屋。行きは閉まっていたが、帰りは開いていた。軽食等提供している。


f:id:cs2002ys12:20170304082426j:image

分岐があり、先で合流と書かれている。

此処は左から。


f:id:cs2002ys12:20170304082554j:image

大倉高原山の家。秦野市街地が見下ろせる展望。


f:id:cs2002ys12:20170304082707j:image

丹沢山系では少ないテント場。

登山の中継点というより手軽にテント泊を楽しみたい人の場所かな。

f:id:cs2002ys12:20170304082949j:image

見晴茶屋。暖かい日は茶屋前のデッキが気持ち良さそう。


f:id:cs2002ys12:20170304083100j:image

駒止茶屋。


f:id:cs2002ys12:20170304083209j:image

堀山の家。


f:id:cs2002ys12:20170304083307j:image

段差のある階段を登る。


f:id:cs2002ys12:20170304083442j:image

立山荘。休憩したいところだがここは休まず進む。


f:id:cs2002ys12:20170304083653j:image

金冷シ。左は鍋割山方面。

此処の語源が気になって調べたら、金(もしかすると肝?)が冷えるほど怖い場所という意味らしい。山の地名も興味深いです。


f:id:cs2002ys12:20170304085413j:image

11:00ちょうどに塔ノ岳山頂に到着。

遠望は有るが、富士山は雲に隠れてしまった。


f:id:cs2002ys12:20170304085652j:image

仏山荘。風があり寒いのに多くの人達がお昼を採っている。

丹沢山まで行くので、休みもそこそこに出発する。


f:id:cs2002ys12:20170304090112j:image

凍結した処が出て来たので軽アイゼンを装着する。


f:id:cs2002ys12:20170304090554j:image

植生が変わり笹が茂る道を行く。

凍結しているのは北側斜面だけで、陽の当たる所は泥寧状になり歩き難い。

所々木道があるので、早々にアイゼンを外す。泥々になったアイゼンを仕舞うのに難儀した(>_<)


f:id:cs2002ys12:20170304090949j:image

1時間余りで丹沢山に到着。

空模様は変わらず。


f:id:cs2002ys12:20170304091235j:image

山頂の雪はだいぶ融けて来ている。


f:id:cs2002ys12:20170304091324j:image

みやま山荘。此処に公衆トイレがありチップを払って使わせて貰う。


f:id:cs2002ys12:20170304092137j:image

丹沢湖方面。雲を被った山並みも悪くない。

f:id:cs2002ys12:20170304092344j:image

往きは凍っていた泥が少しずつ融けて足がのめり込む。


f:id:cs2002ys12:20170304092538j:image

時折雲が切れて青空が見える。


f:id:cs2002ys12:20170304092734j:image

塔ノ岳に戻ってきた。西丹沢方面を臨む。


f:id:cs2002ys12:20170304092902j:image

三ノ塔と大山。


f:id:cs2002ys12:20170304093041j:image

立山荘前から小田原方面の街並み。


f:id:cs2002ys12:20170304093327j:image

今や丹沢名物になってしまったヤマビル。

妙義山でやられたことあるけど、付着してもその時は全く気付かない。ホントに気持ち悪いね。    3月くらいから出るとか…   暫く来ませんよ。


f:id:cs2002ys12:20170304094158j:image


f:id:cs2002ys12:20170304094208j:image

大倉に着いて戸川公園を少し散策。

河津桜が綺麗だった。

今回は丹沢山が目的だったので、最短コースでピストンしたが、表尾根も良いな。

蛭ヶ岳~檜洞丸も行きたいし、次は秋に来ます。ヤマビル君がお休みした頃。

 




















 

 

二子山から武川岳 2017.2.11

行き先に迷った時に便利なコース。

近くてちょっと苦労する登りがあって、プチ岩陵もあり距離も楽しめる範囲。今回は武川岳を南下して正丸へ向かうコース。雪の状態も確認したかったので。


f:id:cs2002ys12:20170211203319j:image

朝はゆっくりして、8:38に芦ヶ久保駅到着。

前から気になっていたので、氷柱を見に行くことに。


f:id:cs2002ys12:20170211203740j:image

駅前広場の左手を下って橋の手前を左手に。


f:id:cs2002ys12:20170211203859j:image

整備された道を行くと仮設小屋が有り、整備費として¥200を徴収される。


f:id:cs2002ys12:20170211204108j:image

此処の氷柱は斜面に沢から水を引いたホースを這わせて、そこから散水して氷を造っている。


f:id:cs2002ys12:20170211204306j:image

すいませんが、先週雲竜瀑に行ってしまったので感動がイマイチ…

f:id:cs2002ys12:20170211204453j:image

¥200払ったんで温かい紅茶をいただき、会場を後にする。登山口は先程の道を戻り、線路を潜って行く。


f:id:cs2002ys12:20170211204816j:image

登り始めは雪もチラチラとしかない。


f:id:cs2002ys12:20170211204915j:image

徐々に増えてきた雪を踏みながら、最初の看板。

f:id:cs2002ys12:20170211205412j:image

雪が無くても登り難い斜面。ロープを持ちながら進む。


f:id:cs2002ys12:20170211205946j:image

やっと緩やかな斜面に。

今日はrunningを入れようとしたので、アイゼンはGrivel Spiderを選択したが、これが失敗。

急な斜面に雪が着いてズルズルと滑る。


f:id:cs2002ys12:20170211210625j:image

二子山雌岳。特に展望は無い。


f:id:cs2002ys12:20170212185000j:image

雌岳から少し下っていくと雄岳。


f:id:cs2002ys12:20170212185124j:image

雪が少しずつ増えてくる。


f:id:cs2002ys12:20170212185208j:image

二子山から一旦下り、尾根伝いに進んでいく。焼山の手前の急斜面。雪が無くても登り難い斜面を踏ん張りながら登っていく。


f:id:cs2002ys12:20170212185426j:image

焼山の山頂に到着。真っ青な空が苦労を忘れさせる。


f:id:cs2002ys12:20170212185817j:image

前方に武甲山。北側斜面が削られて痛々しい。


f:id:cs2002ys12:20170212185928j:image

セルフで撮ってみる。

 
f:id:cs2002ys12:20170212190525j:image

焼山を過ぎると林道に接続する。暫く行って林道から再び登山道に入り、蔦岩山を経て武川岳。(ちょっと端処理過ぎ)


f:id:cs2002ys12:20170213213311j:image

山頂から南側の展望。

此処でポットに入れてきたお湯でカップラーメンを食べる。風は無くて、じっとしていてもそんなに寒さは感じない。


f:id:cs2002ys12:20170213213434j:image

帰りの斜面。


f:id:cs2002ys12:20170215191911j:image

緩やかに下りながら、途中で名郷への分岐を右に見ながら杉の樹林帯を抜けていく。

f:id:cs2002ys12:20170215192032j:image

林道が見えた。


f:id:cs2002ys12:20170215192406j:image

地図には載っていないが、登山道まで林道が延びたようだ。此処を横切って行く。


f:id:cs2002ys12:20170215192616j:image

前方に伊豆ヶ岳。

今日は早めに下りたいので、伊豆ヶ岳はパスする事に。

山伏峠の手前を名栗げんきプラザ方面へ逸れていく。


f:id:cs2002ys12:20170215192928j:image

車道に積もった雪に小動物の足跡。あちこちに跳び跳ねている様子が楽しげ。

この先で車道に出る。


f:id:cs2002ys12:20170215193108j:image

げんきプラザ前


f:id:cs2002ys12:20170215193229j:image

少し行くと、正丸峠との車道の分岐がありその右手から林道が延びる。此方が伊豆ヶ岳方面とある。


f:id:cs2002ys12:20170215193406j:image

100mほど進むと左への分岐。

一旦少し下って、登り返していく。


f:id:cs2002ys12:20170304073700j:image

20分程で長岩峠に。

雪はだいぶ疎らになった。


f:id:cs2002ys12:20170304073957j:image

大蔵山を経て下りへと入る。


f:id:cs2002ys12:20170304074153j:image

馬頭観音がある舗装路への分岐に出た。

此処から正丸駅へは舗装路を緩やかに下っていく。


f:id:cs2002ys12:20170304074402j:image

途中に猪捕獲の檻が。

地元の人達には深刻な問題なんだろう。

舗装路を15分ほどジョグして正丸駅に着いた。

トータル5:30のライトハイク。

雪はそんなに深く無かったが、急斜面の所は登るのに難儀した。道具の選択も大切な技術です。 







 

雲竜渓谷と雲竜瀑 2017.2.4

日光 ハイキング 雪山

昨年に続き日光の雲竜瀑へ行ってきた。

天気は快晴。気温も高めで絶好のハイキング日和だが、氷の状態が少し心配だ。


f:id:cs2002ys12:20170205155552j:image

恐らく今年のピークと思われ、道中列車は混雑していて、東武日光駅は各種ツアーのガイドで賑わっていた。


f:id:cs2002ys12:20170205150531j:image

東武日光からタクシーで滝尾神社へ。

日光のタクシー会社は1社以外は此処までしか行ってくれない。一般車のマナー問題による渋滞やトラブルが原因かと。待機場所に平気で駐車する輩がいる。人気の登山口は何処も問題を抱えている。


f:id:cs2002ys12:20170205151007j:image

先ずは林道ゲートまでの車道を行く。

雪は全く無く歩き易い。

 
f:id:cs2002ys12:20170205160438j:image

30分ほどでゲートに到着。


f:id:cs2002ys12:20170205160615j:image

今年は途中の林道にも殆んど雪が無い。何か拍子抜けするような景色が続く。

 
f:id:cs2002ys12:20170205160711j:image

歩き始めから2時間ほどで洞門岩。

此処でアイゼンとヘルメットを装着する。

左手は林道が続き此方からも行けるが、右手の沢沿いへ降りていく。


f:id:cs2002ys12:20170205161032j:image

沢沿いに入ると渡渉が始まる。10人ほどのツアー団体がおり、案の定渋滞している。

本来は早めに入り、ツアーの前に行くのが良いのだが、我々もスタートが遅れてしまいしょうがない。


f:id:cs2002ys12:20170205162218j:image

小さい急登降を過ぎて、少し広くなった道を登りきると林道終点と合流する。

 
f:id:cs2002ys12:20170205165011j:image

林道終点の広場から階段を降りていく。

時刻はちょうど正午を回り、改めて陽射しが眩しい。


f:id:cs2002ys12:20170205165431j:image

いよいよ核心部へ。


f:id:cs2002ys12:20170205165606j:image

先ずは氷の壁がお出迎え。

f:id:cs2002ys12:20170205170113j:image

西側の斜面を伝う氷壁でクライミング中。

f:id:cs2002ys12:20170205170207j:image

氷柱のカーテン群。


f:id:cs2002ys12:20170205170741j:image

氷柱の裏側から。


f:id:cs2002ys12:20170205170758j:image

陽射しを透過したブルーが美しい。


f:id:cs2002ys12:20170205171522j:image

更に奥の雲竜瀑を目指して最後の高巻きを行く。

 
f:id:cs2002ys12:20170205171703j:image

圧倒的なスケールの雲竜瀑。


f:id:cs2002ys12:20170205171928j:image

小さいつららの壁。


f:id:cs2002ys12:20170205172043j:image


f:id:cs2002ys12:20170205172127j:image

15分ほどの滞在で来た道を戻る。

f:id:cs2002ys12:20170205172232j:image

短い高巻きだが、足元が狭く注意が必要。

f:id:cs2002ys12:20170205172420j:image

渓谷を抜けて日向でお昼にする。

豚汁に巾着餅。温かいものは本当に美味しい。


f:id:cs2002ys12:20170205173021j:image


f:id:cs2002ys12:20170205173815j:image


f:id:cs2002ys12:20170205173902j:image

途中でタクシーを呼ぶが、出払って直ぐに来れないと言う。別の会社も同じだったが、少し待つのでとお願いする。

ちょうど帰りのピークに当たってしまったようだ。


f:id:cs2002ys12:20170205173914j:image

タクシー待ち合わせの滝尾神社に着いた。
日光のタクシーの運転手さんは皆さん気さくで親切。

昨日は大荒れの天気で寒かったとか。今日じゃなくて良かった..

駅に16時前に着いて土産と帰りのお酒を仕込んで列車に乗った。

普通列車だったので、ぎりぎりボックスシートを確保。ゆっくりと寛ぎながら帰路に着いた。
今回も好天に恵まれ、同行の皆さんとも話が弾み楽しい1日だった。
尚、記事中の画像は同行のKさんのものを一部使用させて貰いました。





 

那須茶臼岳―登山講習会 2017.1.22

雪山 日光

去年くらいから雪山へ少しずつ行ってるけど、まだ初心者レベル。アイゼンとピッケルの使い方は独学しているが、実技はまた別なので講習会に申し込んだ。

アルパインツアーの企画で、那須茶臼岳まで新宿からバスで行く。楽チンなのも魅力だ。


f:id:cs2002ys12:20170124094247j:image

新宿に7:00集合で10時過ぎに登山口の大丸駐車場に到着した。


f:id:cs2002ys12:20170124094445j:image

天気は快晴。登山口は風もなくジャケットが暑いくらい。

f:id:cs2002ys12:20170124094611j:image

10:30雪に埋まった車道を歩き始める。


f:id:cs2002ys12:20170124095005j:image

ガイド2名を含む総勢15名の隊列。

登り始めが遅いので、この後下山者と何度もすれ違う。何時もはそのすれ違う方なので、逆の立場を味わう事になる。

気持ちよく声を掛けてくれる人、面倒くさそうに待つ人。

やっぱり前者の方が気持ち良いな。

逆の立場を経験するってやっぱ大事です。

f:id:cs2002ys12:20170124100050j:image

車道と登山道が何度か交差しながら登っていくと、ロープウェイ山麓駅に着く。冬季は運休中。


f:id:cs2002ys12:20170124212307j:image

山麓駅から更に緩やかに登っていく。


f:id:cs2002ys12:20170124212512j:image

峠の茶屋に到着。

無雪期は此処まで車で上がって来られるが、今は雪に閉ざされ静かな空間。


f:id:cs2002ys12:20170124212830j:image

鳥居が埋まってる。積雪は1.2m位だろうか。


f:id:cs2002ys12:20170124213226j:image

右前方に朝日岳


f:id:cs2002ys12:20170124213408j:image

道は緩やかでキツイと言うことは無い。

それでも呼吸を意識しながら一歩一歩進む。

道は風で雪が飛ばされ岩が露出して歩き難い。

f:id:cs2002ys12:20170124213700j:image

シュカブラを撮ったつもりだったが、よく判らん…


f:id:cs2002ys12:20170124213902j:image

前方に避難小屋が見えてきた。


f:id:cs2002ys12:20170124214204j:image

13:00峰の茶屋跡避難小屋に到着。

この辺りから風が強くなる。

フリースを1枚着込み、バラクラバを着けてフードを被る。

此処から先は強風に耐えなくてはならない。

f:id:cs2002ys12:20170124215341j:image

目指すは茶臼岳。


f:id:cs2002ys12:20170124215735j:image

上空の雲は流れているが、思ったほど風は強くない。

 
f:id:cs2002ys12:20170124220313j:image

福島県境の山々。

 
f:id:cs2002ys12:20170124221535j:image

お釜の向こうに茶臼岳山頂。

 
f:id:cs2002ys12:20170124221703j:image

13:55山頂。

祠はエビのしっぽを纏っているが、この時はほぼ無風。

 
f:id:cs2002ys12:20170124222001j:image

山頂標識柱も雪の庇を纏っている。

普段の風の強さが想像出来る。

 
f:id:cs2002ys12:20170124222437j:image

カメラポーズを取る余裕あり。拍子抜けするほど穏やかな山頂。360度のパノラマ。

雪山はこんなに優しくないんだろうなと思いながら、今日はこの好天を享受することにしよう。 
f:id:cs2002ys12:20170124222554j:image

 山頂の景色を堪能して下山開始。


f:id:cs2002ys12:20170124222809j:image

峰の茶屋に戻ってきた。
行きの強風は嘘のように止み、パンとお茶を補給する。


f:id:cs2002ys12:20170124223048j:image

峰の茶屋跡避難小屋の内部。
綺麗に手入れされているが、トイレは無く宿泊は禁止。


f:id:cs2002ys12:20170124223354j:image
朝日岳方面の道に後ろ髪を引かれながら、下山道に向かう。


f:id:cs2002ys12:20170124223557j:image

雪が柔らかいので、此処からアイゼンを外す。

f:id:cs2002ys12:20170124223806j:image

峠の茶屋に戻ってきた。

此処まで来ればあと10分ほど。

f:id:cs2002ys12:20170124222752j:image
大丸駐車場に帰って来た。

講習は行きのバスの中と道中でも行われて、勉強になった。

 団体ツアーは色々な人が参加して集団行動の問題点が色々露呈して考えさせられる。

今回もう~んと思わせる御仁がいらした。

本人はあまり気にしてないんだろうな。

反面教師としよう。

那須岳は三本槍や朝日等また来たい山々が在る。

次は温泉付きで来よう。 












 

御前山と奥多摩むかしみち 2017.1.14

ハイキング 雪山 奥多摩

御前山は何度か行ってるが、明るい時に行ったことが無い。全てハセツネで通過しただけなので..  それで御前山へ行こうと計画をした。上川乗から浅間嶺を経由して、小沢から湯久保尾根を行くつもりだったが、寝坊してしまい計画を変更。奥多摩湖から大ブナ尾根をチョイスした。


f:id:cs2002ys12:20170114205043j:image

奥多摩駅に8:21着で、8:35の丹波行きのバスに乗る。

 
f:id:cs2002ys12:20170114205224j:image

15分程で奥多摩湖に着く。

トイレを済ませて小河内ダムの堰堤を行く。

f:id:cs2002ys12:20170114205521j:image

堰堤を渡りきると広場に出る。

此処を左手に進むと登山口。


f:id:cs2002ys12:20170114205738j:image

階段に雪が付いてるので、早々にアイゼンとストックを出す。


f:id:cs2002ys12:20170115153229j:image

1時間程でサス沢山。


f:id:cs2002ys12:20170115153318j:image

眼下に奥多摩湖


f:id:cs2002ys12:20170115153401j:image

暫く行くと携帯が。

先行者か前日以前の登山者のものか。

置き去りにして行く訳には行かないんで、取り敢えず回収して進む。


f:id:cs2002ys12:20170115153624j:image

雪は少しずつ深くなっていくが、トレースが有るので歩き難いと言うことは無い。


f:id:cs2002ys12:20170115153729j:image

シダクラ尾根と合わさる手前で此方に向かってくる男性と遭遇。落とし主と判り無事携帯を引き渡す。交番まで持って行かなくて済んだ..

 
f:id:cs2002ys12:20170115170406j:image


f:id:cs2002ys12:20170115154009j:image

惣岳山。積雪は20cmほど。


f:id:cs2002ys12:20170115154112j:image

小河内峠からの道と合わさるが、此方にはトレースは無い。


f:id:cs2002ys12:20170115154223j:image

登ってる時は曇っていたが、青空が見えてきた。


f:id:cs2002ys12:20170115154319j:image

御前山山頂。人は誰も居ない。


f:id:cs2002ys12:20170115154529j:image
風も殆んど無く静かで穏やかな山頂。

周りは樹木に囲まれて、眺望は格別良いわけではないが雪が有るので良い雰囲気だ。


f:id:cs2002ys12:20170115154633j:image

山頂から10分程下ると避難小屋。

硝子サッシの入った綺麗な小屋。


f:id:cs2002ys12:20170115154928j:image

トレースと標識を追いながら、時々地図を確認して下っていく。


f:id:cs2002ys12:20170115155033j:image

やがて車道に出た。


f:id:cs2002ys12:20170115155204j:image

伐採作業をしているようだ。


f:id:cs2002ys12:20170115155232j:image

車道を歩いていくと、重機が道を塞いで作業中。

作業を中断して通してもらう。


f:id:cs2002ys12:20170115155535j:image

栃寄森の家。林業体験や森と親しむイベント等を行っているようだ。


f:id:cs2002ys12:20170115155922j:image

森の家から40分ほど車道を下っていくと青梅街道に出た。此処に境橋のバス停。


f:id:cs2002ys12:20170115160456j:image

奥多摩駅までは3km程なので、奥多摩むかしみちを行ってみる。


f:id:cs2002ys12:20170115160719j:image
集落を抜けて道は尾根を巻きながら延びている。


f:id:cs2002ys12:20170115160904j:image

奥多摩むかしみち奥多摩駅から奥多摩湖まで旧青梅街道を約9km歩く道。


f:id:cs2002ys12:20170115161546j:image

道標が整備されていて歩きやすい。


f:id:cs2002ys12:20170115161623j:image

石柱の道標。

f:id:cs2002ys12:20170115161750j:image

槐木(さいかちぎ)。

大八車や背負荷の休場として賑わったようだ。


f:id:cs2002ys12:20170115162207j:image

f:id:cs2002ys12:20170115162026j:image

道祖神馬頭観音などが往時のまま残っている。

f:id:cs2002ys12:20170115162219j:image
小僧が木魚を抱えて居眠り?背中には鼠が乗っている。


f:id:cs2002ys12:20170115162357j:image

廃線が見える。


f:id:cs2002ys12:20170115162459j:image

軌道が隧道に延びている。

中に入れるのかな。マニアしか行かないだろうな。


f:id:cs2002ys12:20170115162846j:image

かって小河内ダムの建設資材を運搬した東京都水道局小河内線青梅線氷川駅(現奥多摩駅)から水根駅を結ぶ約6.7km。ダム竣工後は観光線の案もあったが、現在は廃線(休線?)となっている。


f:id:cs2002ys12:20170115165515j:image

途中にトイレもあり、アップダウンも少なく歩き易い道だ。


f:id:cs2002ys12:20170115165838j:image

何度か青梅街道と接しながら駅の手前で交わった。此処から駅までは5分ほど。

雪山足馴らしに少しはなったかな。