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山と温泉と..

山に行きたい。山へ行ったら温泉に入りたい。

碧岩と三段の滝 2017.4.15

都内近郊は桜も散り始めた頃、花を求めて上州へ向かった。

妙義山からちょっと外れて、南牧村のトレッキングコースのひとつ、碧岩を目指す。

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下仁田ICから車を30分ほど走らせ、勧能のバス停を過ぎると、左手にこじんまりした駐車場がある。トイレと水道があり、登山口としてはありがたいスペースだ。

 
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身仕度を整えスタート。ゲートボール場の横を進んでいく。


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先ずは沢沿いの遊歩道を緩やかに登っていく。
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小さい滝を越えて行く。此処まで特に危険な処は無い。

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30分ほど行くと、三段の滝が現れる。

落差は50m程でなかなかの迫力だ。


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ガマ親分もお出迎え。


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滝の左岸を高巻いて超え、最初の分岐に出る。右に行くと二子岩へ。下に隠れた標識を確認して左手に進む。


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碧岩沢沿いを進む。

気候は暖かいが、風が強く吹き始める。

山頂の様子が心配だ。


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尾根に乗り、大岩へのジャンクションを左手に暫く行くといよいよ鎖場となる。

風は止んできている。
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垂直のロープを手繰って碧岩の頂上へ。

山頂は風も止み穏やかだ。


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上州の山並みが美しい。この後、大岩へ行きたかったが、時間も押してきたので今回はパスした。


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登ってきた碧岩沢振り返る。


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降ってきて分岐まで戻ってきた。


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雪融け水の流れが気持ち良い。


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暑い時期に来たら気持ち良いだろうな。


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駐車場に戻り、カップラーメンのお昼を採って登山口を後にしたが、途中の山並みが綺麗で思わず車を停めてしまった。

 南牧村里山の雰囲気を残す良い処です。

 

上州武尊山 2017.4.2

気候はすっかり春めいてきたが、山にはまだ雪が残っている。谷川岳に続いてロープウェイで楽に登れる上州武尊山へ行って来た。


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川場スキー場のゲレンデからリフトを2本乗り継いで行く。


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今日も天気は良さそうだ。


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ゲレンデトップに着いた。

此処からアイゼンを装着する。


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先ずは急登を軽く登っていく。


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尾根に乗ると早速剣ヶ峰がお出迎え。


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ゲレンデトップから30分程で剣ヶ峰山頂。

痩せ尾根の左側は切れ落ちている。


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頂上の北側は急な下りに。

ここは慎重に降りていく。


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沖武尊へ向かう稜線が美しい。


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流石にモンスターは衰弱気味。


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緩やかな登りを行く。


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振り返って剣ヶ峰を臨む。


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山頂が近くになってきた。


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山頂直下を左に巻いて行く。


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標高2158.3m。武尊山山頂。


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山頂は360°のパノラマ。


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谷川連峰。

 

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風もなく穏やかな稜線。


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トレースのすぐ横にクラック。


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シュカブラも少し見られた。


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小さなアップダウンを繰り返していく。


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武尊山山頂に勝るとも劣らない剣ヶ峰の雄姿。


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リフトが見えてきた。


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ゲレンデトップに戻ってきた。

3時間半程の稜線ハイキング。


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下りもリフトで楽チン。


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スキーが有れば滑って降りられるのに..


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13時過ぎにスキーセンターへ帰着。
帰りは川場温泉悠湯里庵で汗を流して帰路に着いた。

今回も天気に恵まれ気持ちの良い雪山ハイキングを楽しめた。

川場スキー場はボーダーが多いけど、スキーも楽しそうだ。次回は板持参で来よう。 

草津温泉と嬬恋温泉 2017.3.18

題名は温泉だけだが、本当は草津白根山が目的だったのだが..


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土曜日に関越道を走り、草津天狗山ゲレンデ駐車場に10時過ぎに到着。途中渋滞に嵌まり、失敗したなと思いながらインフォメーションに行くと、なんと強風の為ロープウェイは運転見合せ中。山頂付近は20mくらいの風が吹いているという。


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仕方がないので、スノーシューを履いて近くの林で足慣らし。


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やがて、運転再開のアナウンスがあり、さあと思ったが、風が吹いていると寒いしと気持ちが折れている。

ならば、山頂は明日に持ち越しして今日は草津の湯に浸かろうと言うことになった。

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西の河原公園の駐車場に移動して湯畑へ。

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相変わらず此処は湯量が凄い。

 
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ちょっと湯に浸かるだけなので、無料の共同浴場を利用させて頂く。煮川の湯。


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脱衣場は2畳ほどのスペース。


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先客は地元の方とおぼしき中年2名。

しかし、此処のお湯は熱かった。たぶん45度以上ありそう。最初に入るときはゆっくりと身体を沈める。が、ものの1分も入っていられない。

湯槽で身体を動かすとピリピリとして痛い。

湯槽から上がり、縁に座る。先客の御仁も同様で身体を真っ赤にしている。

3人がローテーションを組むように替わりばんこに出入りを繰り返す。

20分ほど熱湯を楽しんで上がった。


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外の空気が冷たく気持ち良い。

それにしても久しぶりの熱湯体験。昔は銭湯も結構熱くて、水で緩くして入ったもんだ。

たまに入るのも良いもんだね。


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他にも源泉が多数有り、時間があれば色々なお湯を楽しめる。やっぱり草津はスゴいな。


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もう頭のなかは風呂上がりのビールを飲むことに支配され、何処へも行く気がしない。

宿に連絡して3時入室を確認して早々に向かうことにする。


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草津から40分ほど車を走らせ宿に到着。

嬬恋温泉つまごい館。以前は夏季に来たことがある。こじんまりとした一軒宿の温泉だ。

 


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誰もいない貸しきりの浴室。


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露天は2~3人入ればいっぱいになる浴槽。

しかし、今日は独り占め。


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此方の浴槽は加温なしぬる湯で柔らかい。

かけ流しの湯量は特に多くは無いが、必要十分な湯量だ。


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何時までも此処に居たい気持ちにさせる。


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内湯は加温していて40度ほどか。

それでも、ゆっくりと浸かれる温度。


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鉄分の匂いが気持ちを高揚る。

 
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風呂上がりは早速麦酒。

夕食まで時間があって、相撲を観ながら黒麦酒、泡盛サワーと喉を潤す。


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夕食は温泉宿の定番的メニュー。

ここからは熱燗から冷酒と酒がススム君。

部屋に帰ったらコロッと寝てしまった..


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翌朝、宿の前の無人駅大前へ。


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吾妻線の終点である。


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列車は1日5本。

都心で列車に乗り遅れても、たかが数十分

なまじ便利だからあてにする。

このくらい無ければありがたさがわかる。

何故か気持ちが落ち着く空間。

 

この後、再び草津へ向かうがこの日もロープウェイは強風の為運休。暫く様子を見たが、好転しそうにない。ここはキッパリ諦めて、本白根山は改めて来ることにした。

このまま帰るのも勿体ないので、菅平で雪上ハイキングでもしてみようと言うことに。


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夏季は四阿山の登山口となる菅平牧場がハイキングコースとして、解放されている。


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雪原にナンバーが書かれた標識が有り、視界が良ければ迷うことは無い。

天気が良ければ浅間山が見える筈だが、残念ながらこの日は雲に隠れている。


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同じく四阿山根子岳も雲に霞んで良く見えない。


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少し陽が射して雪原に青空が映える。


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1時間余りハイキングを楽しみ帰路に着いた。

今回は登山は叶わなかったが、二つの対照的な温泉に浸かり大満足。

草津は近いし、また改めて来よう。 

 

 

 

 

晴天の谷川岳 2017.3.12

雪山に行きたいけど、雪崩には遇いたくない.. という軟弱な根性で、谷川岳の天神尾根を検討した。天気予報をチェックしながら、日にちを決める。


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東武東上線の始発に乗り込み小川町迄行き、八高線に乗り換える。

此処から終点高崎まで行って、上越線に乗り換え土合で下車予定。

上越方面へ電車で行くというのは初めてだ。

所謂、ローカル線の旅?

たまにはこういうのも良いかなと。


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高崎からは水上行きの列車に乗り、水上から更に長岡行きに乗り換える。

Suicaは水上までしか使えなくて、水上駅の駅員さんに聞いて、此処で一回出て新たに土合まで切符を買う。

そうこうして10分足らずで土合駅下りホームに列車は到着した。


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此処はモグラ駅として有名。下りホームは地下深くにあり、階段を400段余り登らなくてはならない。

樹林帯でもない景色の無い登りが続いている。

登山の足慣らしには最適じゃないか! と思わないとシンドイだけなので、そう言い聞かせてひたすら階段を登る。


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やっとのことで地上に着くが、此処から通路は道路を跨いで更に進む。


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駅を出てロープウェイ乗場まで徒歩で行くのだが、方向感覚が狂ってどっちへ行くのか一瞬迷う。

しかし県境山合いとは言え、良くこんな駅を造ったなと改めて思う。
昔は登山者でかなり賑わったらしいが、今は殆んどクルマだものな。


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車道を20分ほど歩くと、ロープウェイ乗場のベースプラザが見えてきた。


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登山をするのに普段はこんなにゆっくりの時間は無いので、空いてるのかと思ったら切符売り場は長蛇の列だった。

登山者も多いが、スキーヤー、ボーダーも半分くらい。

やっぱりこの時間帯は自分には合わん。


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切符を買うのに30分ほど並んで、ようやく乗場へ。


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10時前にようやく天神平登山口に着いた。
家を出てから既に5時間経過。

ゲイター、アイゼンを着けて、ジャケットを着る。風は全く無く、素手になっても全く寒くない。それにしても良い天気だ。


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のっけの急登は息が上がるが、我慢しながら天神尾根に乗る。

正面にこれから登る谷川岳の雄姿。

 


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尾根に沿って進む。


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30分ほど歩くと、熊穴沢避難小屋の場所。小屋は埋もれて雪の下だか、穴が掘られて中には入れるようだ。


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小屋を過ぎると先ずは緩やかな登りに。


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俎嵒方面。


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天狗の留まり場。スキーを担いだ人達も結構多い。


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蟻の行列が続く。


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だいぶ登ってきた。


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長い登りが終わり肩の広場に到着。

此処は休まずに進む。

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11:58トマの耳到着。

写真を撮るのに順番待ちの賑わい。


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オキの耳の標識は埋没寸前。

天神平の登山口から此処まで約2時間。


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遠く越後の山並み。


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一ノ倉岳と茂倉岳。


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振り返ってトマの耳を臨む。


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西黒尾根の分岐まで戻ってきた。


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オジカ沢ノ頭。


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何時までも見飽きない景色。


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スノーホワイトに映えるスカイブルー。


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そろそろと下山。


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雪面は比較的安定しているが、一部クラックがあり、空洞化している。トレースを外さないよう気を付けて下る。


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田尻尾根分岐まで戻ってきた。

あとは最後の急坂を降るだけ。


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13:32ロープウェイ山頂駅に到着。

電車の時間を気にしたとは言え、往復3:20は、ちょっと慌てすぎ。
もう少しゆっくり行けば良かったと反省。

この後、ベースプラザに着くとバスがいて、水上まで行けば早い列車に乗れると思い飛び乗った。

しかし、水上駅に着くと、土合から乗る予定だった列車と同じ時間まで待つことに。

バスに乗っただけムダでした。トホホ。

しかし、雪の谷川岳は想像以上に素晴らしかった。

あぁ、雪山に填まっていくのかな。まずいぞ..





















 

塔ノ岳と丹沢山 2017.2.26

久しぶりに丹沢に行って来た。丹沢山系のポピュラールート。


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小田急渋沢駅からバスで15分ほどで大倉に到着。ビジターセンター、トイレ、売店等施設が充実している。

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車道を進むと登山道入口。


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途中に登り窯。綺麗に手入れされている。


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観音茶屋。行きは閉まっていたが、帰りは開いていた。軽食等提供している。


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分岐があり、先で合流と書かれている。

此処は左から。


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大倉高原山の家。秦野市街地が見下ろせる展望。


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丹沢山系では少ないテント場。

登山の中継点というより手軽にテント泊を楽しみたい人の場所かな。

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見晴茶屋。暖かい日は茶屋前のデッキが気持ち良さそう。


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駒止茶屋。


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堀山の家。


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段差のある階段を登る。


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立山荘。休憩したいところだがここは休まず進む。


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金冷シ。左は鍋割山方面。

此処の語源が気になって調べたら、金(もしかすると肝?)が冷えるほど怖い場所という意味らしい。山の地名も興味深いです。


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11:00ちょうどに塔ノ岳山頂に到着。

遠望は有るが、富士山は雲に隠れてしまった。


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仏山荘。風があり寒いのに多くの人達がお昼を採っている。

丹沢山まで行くので、休みもそこそこに出発する。


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凍結した処が出て来たので軽アイゼンを装着する。


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植生が変わり笹が茂る道を行く。

凍結しているのは北側斜面だけで、陽の当たる所は泥寧状になり歩き難い。

所々木道があるので、早々にアイゼンを外す。泥々になったアイゼンを仕舞うのに難儀した(>_<)


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1時間余りで丹沢山に到着。

空模様は変わらず。


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山頂の雪はだいぶ融けて来ている。


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みやま山荘。此処に公衆トイレがありチップを払って使わせて貰う。


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丹沢湖方面。雲を被った山並みも悪くない。

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往きは凍っていた泥が少しずつ融けて足がのめり込む。


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時折雲が切れて青空が見える。


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塔ノ岳に戻ってきた。西丹沢方面を臨む。


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三ノ塔と大山。


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立山荘前から小田原方面の街並み。


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今や丹沢名物になってしまったヤマビル。

妙義山でやられたことあるけど、付着してもその時は全く気付かない。ホントに気持ち悪いね。    3月くらいから出るとか…   暫く来ませんよ。


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大倉に着いて戸川公園を少し散策。

河津桜が綺麗だった。

今回は丹沢山が目的だったので、最短コースでピストンしたが、表尾根も良いな。

蛭ヶ岳~檜洞丸も行きたいし、次は秋に来ます。ヤマビル君がお休みした頃。

 




















 

 

二子山から武川岳 2017.2.11

行き先に迷った時に便利なコース。

近くてちょっと苦労する登りがあって、プチ岩陵もあり距離も楽しめる範囲。今回は武川岳を南下して正丸へ向かうコース。雪の状態も確認したかったので。


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朝はゆっくりして、8:38に芦ヶ久保駅到着。

前から気になっていたので、氷柱を見に行くことに。


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駅前広場の左手を下って橋の手前を左手に。


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整備された道を行くと仮設小屋が有り、整備費として¥200を徴収される。


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此処の氷柱は斜面に沢から水を引いたホースを這わせて、そこから散水して氷を造っている。


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すいませんが、先週雲竜瀑に行ってしまったので感動がイマイチ…

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¥200払ったんで温かい紅茶をいただき、会場を後にする。登山口は先程の道を戻り、線路を潜って行く。


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登り始めは雪もチラチラとしかない。


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徐々に増えてきた雪を踏みながら、最初の看板。

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雪が無くても登り難い斜面。ロープを持ちながら進む。


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やっと緩やかな斜面に。

今日はrunningを入れようとしたので、アイゼンはGrivel Spiderを選択したが、これが失敗。

急な斜面に雪が着いてズルズルと滑る。


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二子山雌岳。特に展望は無い。


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雌岳から少し下っていくと雄岳。


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雪が少しずつ増えてくる。


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二子山から一旦下り、尾根伝いに進んでいく。焼山の手前の急斜面。雪が無くても登り難い斜面を踏ん張りながら登っていく。


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焼山の山頂に到着。真っ青な空が苦労を忘れさせる。


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前方に武甲山。北側斜面が削られて痛々しい。


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セルフで撮ってみる。

 
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焼山を過ぎると林道に接続する。暫く行って林道から再び登山道に入り、蔦岩山を経て武川岳。(ちょっと端処理過ぎ)


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山頂から南側の展望。

此処でポットに入れてきたお湯でカップラーメンを食べる。風は無くて、じっとしていてもそんなに寒さは感じない。


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帰りの斜面。


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緩やかに下りながら、途中で名郷への分岐を右に見ながら杉の樹林帯を抜けていく。

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林道が見えた。


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地図には載っていないが、登山道まで林道が延びたようだ。此処を横切って行く。


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前方に伊豆ヶ岳。

今日は早めに下りたいので、伊豆ヶ岳はパスする事に。

山伏峠の手前を名栗げんきプラザ方面へ逸れていく。


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車道に積もった雪に小動物の足跡。あちこちに跳び跳ねている様子が楽しげ。

この先で車道に出る。


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げんきプラザ前


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少し行くと、正丸峠との車道の分岐がありその右手から林道が延びる。此方が伊豆ヶ岳方面とある。


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100mほど進むと左への分岐。

一旦少し下って、登り返していく。


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20分程で長岩峠に。

雪はだいぶ疎らになった。


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大蔵山を経て下りへと入る。


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馬頭観音がある舗装路への分岐に出た。

此処から正丸駅へは舗装路を緩やかに下っていく。


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途中に猪捕獲の檻が。

地元の人達には深刻な問題なんだろう。

舗装路を15分ほどジョグして正丸駅に着いた。

トータル5:30のライトハイク。

雪はそんなに深く無かったが、急斜面の所は登るのに難儀した。道具の選択も大切な技術です。 







 

雲竜渓谷と雲竜瀑 2017.2.4

昨年に続き日光の雲竜瀑へ行ってきた。

天気は快晴。気温も高めで絶好のハイキング日和だが、氷の状態が少し心配だ。


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恐らく今年のピークと思われ、道中列車は混雑していて、東武日光駅は各種ツアーのガイドで賑わっていた。


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東武日光からタクシーで滝尾神社へ。

日光のタクシー会社は1社以外は此処までしか行ってくれない。一般車のマナー問題による渋滞やトラブルが原因かと。待機場所に平気で駐車する輩がいる。人気の登山口は何処も問題を抱えている。


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先ずは林道ゲートまでの車道を行く。

雪は全く無く歩き易い。

 
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30分ほどでゲートに到着。


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今年は途中の林道にも殆んど雪が無い。何か拍子抜けするような景色が続く。

 
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歩き始めから2時間ほどで洞門岩。

此処でアイゼンとヘルメットを装着する。

左手は林道が続き此方からも行けるが、右手の沢沿いへ降りていく。


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沢沿いに入ると渡渉が始まる。10人ほどのツアー団体がおり、案の定渋滞している。

本来は早めに入り、ツアーの前に行くのが良いのだが、我々もスタートが遅れてしまいしょうがない。


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小さい急登降を過ぎて、少し広くなった道を登りきると林道終点と合流する。

 
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林道終点の広場から階段を降りていく。

時刻はちょうど正午を回り、改めて陽射しが眩しい。


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いよいよ核心部へ。


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先ずは氷の壁がお出迎え。

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西側の斜面を伝う氷壁でクライミング中。

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氷柱のカーテン群。


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氷柱の裏側から。


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陽射しを透過したブルーが美しい。


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更に奥の雲竜瀑を目指して最後の高巻きを行く。

 
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圧倒的なスケールの雲竜瀑。


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小さいつららの壁。


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15分ほどの滞在で来た道を戻る。

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短い高巻きだが、足元が狭く注意が必要。

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渓谷を抜けて日向でお昼にする。

豚汁に巾着餅。温かいものは本当に美味しい。


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途中でタクシーを呼ぶが、出払って直ぐに来れないと言う。別の会社も同じだったが、少し待つのでとお願いする。

ちょうど帰りのピークに当たってしまったようだ。


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タクシー待ち合わせの滝尾神社に着いた。
日光のタクシーの運転手さんは皆さん気さくで親切。

昨日は大荒れの天気で寒かったとか。今日じゃなくて良かった..

駅に16時前に着いて土産と帰りのお酒を仕込んで列車に乗った。

普通列車だったので、ぎりぎりボックスシートを確保。ゆっくりと寛ぎながら帰路に着いた。
今回も好天に恵まれ、同行の皆さんとも話が弾み楽しい1日だった。
尚、記事中の画像は同行のKさんのものを一部使用させて貰いました。